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イイゲジェレル…


Istanbul,Turkey

 先日ベリーダンサーの取材があったので、夜遅くまで撮影だった。宿に帰る途中、カバタシというトラムの駅で見知らぬ男が話しかけてきた。かなり疲れていたので結構無愛想に答えていたら、夕方に料理撮影していたレストランのウエイターだと言う。彼は撮影していたのを見ていて話しかけてきたのだった。どこへ行くんだと聞かれてスルタンアーメットと答えたら、俺もなんだと。私が編集者と一緒だったからか、最初冷たい態度をとったからか、トラムが来ると彼は離れた席へ行ってしまった。
 旧市街のスルタンアーメットで降りてホームを見渡したが、見つけられなかった。宿に向かって歩き始めると、ジーンズに革ジャン姿の彼が30メートルほど前を歩いていた。多分彼だ。宿に入る前に声をかけたかったが、私と彼の間に二人の男が歩いていたので、言えなかった。彼は宿の先の角を左に曲がって、見えなくなった。

イイゲジェレル。トルコ語でお休み。

| Turkey | 00:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
花摘みは早朝に

safran by flowers

 トルコのサフランボルという町の名は、勿論、花のサフランから来ている。
町の入り口にはサフランの花のオブジェがあるのだが(写真を撮っておくんだった)、これがかなり無理のあるしろモノで、食虫植物にしか見えない。実際のサフランの花は小さくて可愛らしい。このオブジェ、なんとかならんか…。


near Safranbol,Turkey

 サフランボルはこれからサフランの収穫期に入るそうで、まだ早いのだが特別に見せていただいた。朝霧に包まれる郊外の村へ。そういえば、ブルガリアのカザンラクのバラの花摘みも早朝、まだ暗いうちからやっていた。明るくなって花びらが開く前に摘むのだと言う。


flowers

 名刺交換をする時に、花を撮っているんですねと言われることがある。別に花を専門に撮影している訳ではない。どうして flowers なのか訊かれるが、それはメールアドレスとブログのタイトルを考えている時、たまたま聴いていたのが flowers という曲だったというだけ。


safran by flowers

 あちこち旅していると、平和であって欲しいと思うことも多い。現役ではないが、昔は花ムーブメントっていうのがありました。YMOよりも前に日本から世界デビューしたバンドもありました。キドカラーだったか、TVのCMソングに使われた。花を多く描かれている日本画家の堀文子先生の、ヒマラヤの旅に同行させていただいた事もありました。
ま、私のは、深い意味の無い flowers です。


flowers
| Turkey | 09:29 | comments(2) | trackbacks(0) |
パトルジャーン


 トルコ料理の中で一番好きなものは多分、ナス料理かも。



 仕事がデジタル化してから暗室作業はぜんぜんしてないのだけれど、料理はモノクロのプリントとよく似ているように思う。温度と時間と加減と勘。毎回限りなく同じ上がりにするためには経験が必要。基礎は当たり前に踏まえながら、その先のあそびで勝負。決して順が逆になってはいけない。不味いとは言わせず、美味いと言われなくても揺るがない。職人の領域です。



 これは、くるみのペーストを挟んだ揚げナスの前菜。美味でした。
 一番のお勧めは、シンプルな焼きナスのサラダ。皮のこげた香りがたまりません。それも秋に食べなきゃ。

追記:パトルジャンはトルコ語で茄子のこと。

| Turkey | 04:05 | comments(2) | trackbacks(0) |
只今、渋滞中

Cappadocia,Turkey

 早朝のカッパドキア、結構凄い事になっています。
この日は48位飛んでいましたが、増えました。
バルーンツアー会社が12,3。気球は70位あるそう。
| Turkey | 14:22 | comments(2) | trackbacks(0) |
ああ、オヤジぃ。

flowers by flowers

 一週間ほど更新しませんでしたが、トルコのカッパドキアです。

 先日イスタンブールの惣菜屋を撮影中、店先を通りかかった帽子をかぶった見知らぬオヤジが、左手を上げてニコッと笑って去って行った。
つられて右手を上げて笑ったのだけど。

| Turkey | 06:56 | comments(2) | trackbacks(0) |
快晴のイスタンブール

Istanbul,Turkey

 快晴です。暖かい。昨日今日はTシャツ。洗濯日和です。



Istanbul,Turkey

 朝食のお気に入りはヨーグルトにはちみつ。
| Turkey | 14:37 | comments(2) | trackbacks(0) |
旅の痒み対策


 こちら、虫除けスプレーと虫刺され・痒み止めの薬たち。他と比べれば少し値段は高め。しかし他と違って、医薬品ですから。それだけでも効きそうでしょう。実際、ポケなんとかと同時に使用して(右腕と左腕とか分けて)みたこともあります。どちらも刺されたばかりで痒いのだけど…今のところ日本では、このIM堂のシリーズが最高峰でしょうか。後ろに写る一本。MK社の薬で、IM堂の液体と同じ成分(MKの店頭でそう説明されました)で、抗炎症成分と即効性の高い成分も入っています。もちろん医薬品。同じ値段で5ml多い(とMKの店頭でそう説明され)。私的には、家で使うなら量が多いほう、旅にはより小型なEXでしょうか。
 それでは、行ってきます。
| Japan | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
旅のお供は…


 管理人さんにトルコへ行ってくると伝えると、「トルコ石のトルコ?」と言われた。
それもあったかぁ…。お隣のイランのほうがトルコ石は多そうだが、確かにあの、トルコ石のトルコです。

 このブログで粉末ポ○リの事は何度か書いたが、もうひとつ、海外出張の旅によく持っていく物がある。それは、はちみつ漬けの梅。一個一個包装されているものだ。いつも持って行くわけではないが、忙しくて消耗しそうな取材や、食文化が日本と離れているような地域ではとても癒される、有り難い一品です。
| Japan | 16:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
旅と空撮

Kathmandu,Nepal

 旅の間、気球はたまにあるとしても、ヘリやセスナに乗る機会は少ないかと思う。遊覧飛行は高価だから、そう簡単には乗れない。取材の仕事では空撮することもある。上の写真はネパールのカトマンズで、カナダ製の小型ヘリに乗った時のもの。このヘリの後部座席、ちょうどカメラを持ったまま上半身を出せるぐらいの、小さな窓が開く。通常、空撮は窓越しではなく開けて撮る。


Dunai,Nepal

 ヒマラヤをひと月トレッキングした時の事。ドゥナイという村からカトマンズに戻る時、ソ連軍払い下げの大型ヘリが来た。村人が大勢見学に集まった。旅行者向けの遊覧飛行に使用する機材は窓が開かないことも多いだろう。このヘリは遊覧用ではないが、窓が開かない。飛び立ってすぐ、ポクスンド湖という、標高3,600mの湖の上を通りかかった。


Made in U.S.S.R

 操縦する軍の大佐(彼は後に将軍になった)に話し、ドアを少し開けさせてもらった。
 混載のフライトツアーでは、ちょっと頼めないだろうなぁ。
| Japan | 09:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
リヤカー発見!

釜石広域ウインドファーム

 釜石の新しいランドマーク(?)。全部で43基の風車があるらしい。
 

紫波のかかし大賞2009

 盛岡で釜石VS三菱重工を観戦して釜石に戻る途中、紫波町でかかし祭りをやっていた。今年の大賞は珍獣ハンター・イモト。似ているかはさておき、彼女は年の半分以上海外ロケで旅しているそう。仕事なのでタイトなスケジュールなのだろうが、若いうちの旅は特にいい。

 旅は心の栄養だとか。


少しお国訛りが入っています


只今配達中

 東京に戻る途中立ち寄った仙台で、リヤカーを引いたヤクルトおばさんを見かけた。
 という訳で帰京しました。あっという間に10月。衣替えですね。11日からのトルコ行きの準備です。
| Japan | 17:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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