これは自宅のトイレの壁に貼ってある旅の記念写真。昔ザンビアのルサカでお世話になった協力隊員の家にあったのを真似て作った。
初めて旅らしい旅をしたのは、高2の夏だった。原付より大きなバイクは禁止だったのだが、125CCのオフロードバイクで北海道を一周した。はまってしまった。今度はもっとデカイ土地を旅してみたいと思うようになった。そこで思い浮かんだのがアフリカ大陸だった。大学1年の夏休みに、信州・野辺山の農家に住み込みで高原野菜の出荷のバイトをした。近所の農家に大学の先輩のM氏がバイトしていた。ちょうど1年休学してアフリカや南米を旅して来たばかりだった。海外の旅が現実に見えてきた夏だった。
1年分の資金を貯めるまで待てず、最初に2ヶ月東南アジアの旅に出た。初めてカメラを買ったのがその旅の直前だった。次は東南アジアからギリシャ往復だった。3度目にギリシャからアフリカ大陸に下って行った。
M氏はその後旅ライターになったが、32歳の若さで脳性マラリアに倒れた。存命であれば、売れっ子の紀行作家になっていたに違いない。
旅は人生を狂わせる?
いい方向に狂うんだけどね。と言い続けているのだが…。
追記:旅してないので旅ブログのアップは滞りがちですが、メリー・クリスマス!