CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< March 2008 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
The Peatest Islay

Ardbeg Distillery,Isle of Islay

 アイラ島のモルトウイスキーは、麦芽をピート(泥炭)の炎で燻した香りが強いので、とてもスモーキーだ。ボウモアタウンにある名店 Duffies Bar のダフィー親父さんが、中でもアルトベグが一番ピーティだと言っていた。
 

Ardbeg Distillery,Isle of Islay


Islay Oyster with Whisky

 アイラ島の牡蠣にアイラモルトをたらして食べる人も居るらしい。そこで1カット撮影してみた。何度か撮影するも、適量をたらすのは難しい。ライターさんには何度もお願いした。テイスティング用のグラスで一杯と三分の一位たらしたところでとりあえずOKを。スプーンを使えば簡単なんだが、グラスから注ぐのだという。思うに、牡蠣にはレモンをたらすだけで、ピーティーなウイスキーをちびちびやりながら食べるのが自然だと思う。生牡蠣とアイラモルトの相性はなかなか良い。フランスではシャンパン、三陸・釜石では日本酒・浜千鳥か。


Bowmore Hotel,Isle of Islay

 ボウモアタウンにはもう一軒有名バーがある。ルチ(本名ピーター)さんの経営するボウモアホテルのバーだ。4年前にはまだ少年だった息子が切り盛りしていた(ルチは宝くじでも当って隠居したのかな…)。親父に似て気さくな奴で、OK,Boys!No problem Boys!と、やたらBoysを連発する。俺、君から見たらオジサンなんだがなぁと思っていたら翌日、小学生からハローBoys!と挨拶された。


Caolila Distillery,Isle of Islay
| U.K. | 08:36 | comments(1) | trackbacks(0) |
Peaty Islay

Lagavulin Distillery,Isle of Islay

 この風景が、4年間焼きついて離れなかった、アイラ島のイメージだった。空港に着いてすぐ、レンタカーで向かった。なんとなく郷愁を誘うのは、潮の香りと工場(蒸溜所)。故郷・釜石に似ているところが有るからなのかもしれない。


Peat Cutting


Bowmore Distillery,Isle of Islay


Laphroaig Distillery,Isle of Islay


Duffies Bar,Isle of Islay

 この4年で、ダフィーさんは眼鏡をかけ、メタボ化が進んだ。10年後は僕も同じだよと言ったら、有難うと言われてしまった。今年中に元に戻そうと思っている。
| U.K. | 17:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
White Easter

Balvenie Distillery at Dufftown,Speyside

 もう春であるはずなのに、スコットランドは雪景色だった。Dufftownの街の中心、時計塔のある広場に、前回泊まったB&Bがあった。Fife Armsと言う、地元の人で賑うバーで知られる宿だった(のを思い出した)。あいにくNo Vacancies(空き部屋無し)だったので他のB&Bに投宿。この辺りまで来ると英語がさらに分らない…。マッカラン蒸溜所を案内してくれたカトリーナさんが、「私の名前はクッチーナよ」と言っていた。そう聞こえるんです。


Highlander Inn,Speyside


Highlander Inn,Speyside


Craigellachie Hotel,Speyside
| U.K. | 16:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
大宮・思い出の里


 ナイロビの日本人宿はリバーハウスと言った。80年代にアフリカ大陸を旅した日本人長期旅行者は、欧米人にも有名な安宿イクバルか、リバーハウスのどちらかに泊まっていた。リバーハウスには色々な人が居た。その時だけの人も居たが、日本に帰国してもたまに会うような人も居た。寅さんを地でいくような、いつの間にか行方不明になってしまう人も居た。
 2年前か3年前の賀状に、この写真を使った。ナイロビではなくパリで撮った写真だが、リバーハウスで知り合った旅仲間から一通の封書が来た。彼とは帰国後一度か二度会った程度だったが、年賀状のやり取りは続いていた。直ぐに誰からの便りか判るほどに達筆だった。アフリカ時代を思い出したのか、写真を見て涙が出てきたこと、物事が全て上手く行かずに悩んでいることなどを綴った手紙だった。海外出張とかが続いて、直ぐに連絡しなかった。3ヶ月ぐらいたってから葉書を出したのだが、転居先不明で戻ってきた。リバーハウス時代の知人に電話したが、彼の居所はつかめなかった。ずっと気にはなってたいた。昨年末実家に帰った時に、すっかりかび臭くなってしまった、アフリカを旅した時の手帳を持って帰った。メモしていた彼の自宅に電話をしたら、ご家族の方が出られた。彼は、昨年春に亡くなっていた。手紙を貰った時点で、直ぐに連絡しなかったことを後悔した。彼は私に手紙を書いて直ぐ、私の住む町から電車で6分の所に越していた。唯一の救いは、彼が自分の手で命を絶ったのではないことだ。病だった。あの頃のナイロビのようにからっとした晴天の日、さいたま市にある彼の墓へ行った。
 思い立ったら、直ぐに動くべきだ。
| Japan | 22:08 | comments(8) | trackbacks(0) |
ISLAY 再び

Bowmore town,Isle of Islay

 ニュージーランドの前に、急遽スコットランドに行くことになった。スコッチの取材なので、Islay(行くまで読めなかったがこれでアイラ)島とSpeysideだ。
 2004年の夏に行った時、アイラ島のラフロイグにはまってしまった。以来、家にキープしてある。ちなみに日本酒は佐賀の東一を。ワインは伊モンタルチーノB…だが(これは高いので普段は安いワインをいろいろ、こだわらず)、丁度切らしている。
 スペイサイドは、ディーサイドの古城と合わせてレンタカーで回ったのだが、かなり変則的なルートで走っていたので、いまいち記憶が曖昧だ。2004年の手帳を見て(取材先と宿泊した宿と部屋番号をメモしている)、やっと記憶を辿れるのだが、ダフタウンで泊まったB&Bなど、全く思い出せないものもある。歳のせいだとも言えるか…。でも、写真を撮った場所はほとんど覚えている(写真を見ると思い出せる)。
 不思議なものだ。記憶と、写真は。
| U.K. | 21:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
New Zealand? 写真が無い…

釜石SEAWAVES(左からトンガ代表No.8フィフィタ、アラティニ、5人目元7人制トンガ代表アフェアキ)

 来月ニュージーランドへ行くことになった。ミックジャガーほどではないが、私も随分とあちこち旅している。日本の某元蹴球選手よりは多いかと思う。だから(?)モナコなんぞの市民権は取らない(元々セレブ志向も無いし、取るとしたら多分他の国のだ。彼の活躍はとても期待していたのだが…セレブにもいろいろ事情があるのだろう)。七大陸をこの足で踏んでいるが、実はNZは初めての国。久しぶりに渡航国が一カ国増える。釜石ラグビーファンとしては一度行ってみたい国だった。今の釜石シーウェイブスにも、元オールブラックスのピタ・アラティニ(トンガ)や、NZにゆかりのあるトンガ出身の選手も居る。いつか、トンガへも行ってみたい。
| Japan | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
バーミヤン

日本のバーミヤン

 バーミヤンの遺跡は、パキスタンとアフガニスタンを結ぶカイバル峠と並んで、長いこと行ってみたい場所のひとつだった。カイバル峠を見たくてペシャワールまで足を延ばしたのが82年秋、既にソ連のアフガン進攻以降国境は閉鎖されていて、外国人旅行者は通れなかった。カイバルホテルという安宿に居た時、アフガンゲリラがやって来た。寝袋を売ってくれたらお前をアフガン側に連れて行ってやると言われてとても悩んだのだが、カイバル峠は通らないとい言うし、これから冬にかけてイラン・トルコと旅を続けるので、大事な寝袋を売ることはできなかった。
 2002年1月末、アメリカ軍の空爆が終わって一時的に情勢が安定した時、20年来の夢が叶ってアフガニスタンに入った。往きはイスラマバードから国連機でカブールに飛んだ。バーミヤンは残念ながら前の年の3月に破壊されていたが、帰りは陸路で、念願のカイバル峠を越えることができた。
 さて、上の写真の石窟像。アフガニスタンではなく日本の千葉県にある。何の思い入れもなく、いちご狩りついでに寄ってみたのだが、これが入場料600円の価値はあった。サイズ的に迫力があるのだ。しかし完成が昭和41年と新しい。私のほうが少しだけ遺跡級だ…。


鯵の「なめろう」&いなだ(ブリ)の刺身

 実は二週間前に食中毒に遭った。抗生物質を飲んで体調は数日で回復したが、その後口内炎と口の両側の疱疹が続いた。マイッタ…。三陸生まれで父方の実家は漁師。魚は、新鮮なのが当たり前だった。
 バーミヤンの帰り道、房総・富津のドライブインで魚を食べた。大満足。

 今日はペット大好きブロガーたちの座談会の撮影だった。プロ(?)は違うなぁ。控え室に入ってアップ、スタジオ出てアップ…。敵いません。
| Japan | 11:47 | comments(2) | trackbacks(0) |
| 1/1PAGES |