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トルコからのエアメール

Istanbul,Turkey

 昨年秋、イスタンブールの郵便局から陶芸の町キュタフヤへ、一冊の本を送った。4年前に撮影した写真が掲載された本を、被写体になってくれた陶芸家へ送ったのだが、帰国したらなんと東京の自宅に配達されていた。封筒の後ろに小さく書いた差出人の上に3リラ(約300円)の切手が貼られ、航空便になって届いたのだ。今回同じ本を、カッバドキアから再度送った。差出人は出来るだけクチュック(トルコ語で「小さい」)に書いた。今日帰国して郵便受けを開けても無かったので、今度は無事に届いたのだろう。


The Sema(Whirling Ceremony) at Sirkeci Railway Station


Sufi mystic music

 イスラム神秘主義の一派メヴレヴィー教団のセマー(旋舞)がイスタンブールのシルケジ駅で週三回開催される。なかなかいいアイディアだと思う。しかし、フラッシュ使用の撮影を禁止しているにもかかわらず、結構ピカピカ発光させて撮っている人が多いのだ。コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)もストロボ強制停止モードを簡単に設定できる機種を増やして欲しい。このままでは近い将来、ここも撮影禁止になってしまいそうだ。


Ihlara(ウフララ渓谷の村),Cappadocia
| Turkey | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
混浴ハマム

Zelve、Cappadocia

 毎日雪でなかなか撮影が進まないので、時間があったからハマム(トルコ式風呂)へ行った。考えてみたのだが、ハマムの入浴基本は岩盤浴だった。違うのは、岩盤浴には何とか岩とかいろいろあるが、ハマムは大理石なこと。適度な熱さの石板の上で、岩盤浴では最初はうつ伏せに5分、10分、(どうして最初はうつ伏せなのか…?)、次に仰向けに5分、10分。それを繰り返す。ハマムも、垢すりをしなければそんなもんだ。ユルギュップという田舎町の小さなハマムだが、入浴料は7.5リラ(約750円)と、日本の銭湯より高い。まあ、サウナよりは安いけど。そういう話をドライバーにしたら、あそこはユニセックスだけど女は居なかったか?と。どうやら混浴と言うことらしい。もっと田舎のハマムへも行ったが、混浴にはお目にかかった事が無い。


混浴ではありません。ウチヒサルにあるCCRホテルの貸し切りハマム

 ギョレメパノラマ(下の写真)で撮影している時、後ろのチャイハネ(茶屋)から、昨年秋にイスタンブールで毎日聞いていた曲が流れてきた。


Goreme,Cappadocia

 3日間降り続いた雪も止んだ。明日風が強くなければ、バルーンで再撮の予定だ。カッパドキアのバルーンサファリは前半が肝心。風があるとバルーンが流され、方向によってはニョキニョキ岩が少なくなる。風まかせなのである。


Karanlik Kilise,Cappadocia ISO6400で手持ち撮影
| Turkey | 05:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
丘の上の Elai Restaurant


 ボル生まれの30歳。11歳で料理の世界に入り、高級ホテル・チュラーンパレスのレストランで、南ア出身のシェフの下で修行。イスタンブールで人気の360というレストランを経て、なぜかカッパドキアのウチヒサルにある小さなレストランのシェフに。イスタンブールは家賃が高いから…と言う。それは良く分らないが、旨かった。しっかりした基礎の上に立った探究心。プライベートで行ってシェフに会ってみたいと思ったのは久し振りだった。

| Turkey | 13:40 | comments(1) | trackbacks(0) |
アナトリアの雪

Sultan Han Kervansaray

 雪が降ったり止んだりしている。後は晴れを待つばかり。


Taskinpasa Cami,Cappadocia
| Turkey | 21:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
Cappadocia Balloon Safari


 初回は混載どころか、20人近く乗ったので身動き取れなかった。何年か前に小錦が乗ったらしい。3人で定員一杯だったと言う。籠の中の一区画は5人で満杯だから、彼も身動き取れなかったに違いない。



 再撮のためスタンバイしている。雪が降って、翌朝晴れてくれれば…。
| Turkey | 01:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
旅の宿

Rainbow Guest House, Lamu island

 明後日からのトルコ。宿泊するのはカッパドキアの奇岩洞窟ホテル3箇所、計8泊だ。今どき随分と贅沢なことだと思う。

 コダクロームで撮った古い写真を久しぶりに出してみた。紙のスライドマウントの上に、FEB 86 と刻印されている。学生時代、85年2月から一年間アフリカを旅した時のものだ。写真は下手だったが、カビは生えていなかった。上の写真は、ミック・ジャガーもバカンスに訪れた(彼は本当に世界中を旅している。ラオスのルアンパバーンにも来たらしい)、ケニアのラム島にあるゲストハウスの屋上だ(ミックは勿論ここには泊まっていない)。ナイロビの日本人宿で知り合ったTさんと、部屋の中は暑いので屋上で寝ていた(そのほうがさらに安いし)。昔のノートを見返すと、18泊もしている。今考えると、随分と贅沢なことだと思う。もう、そういう旅は出来ないだろう。その屋上から撮った朝焼けが下の写真。

 随分と、贅沢な旅をしていたと思う。


 
 彼とはその後タンザニアへ行き(当時ダルエスサラームのイタリア大使館がソマリアのビザを代理発給していた)、ケニアを経由してソマリアまで旅をした。



 残念ながら船で行ったのではない。バスと(ソマリア国内は全て)トラックの荷台に乗って移動した。ソマリア側へ国境を越えた所の、掘っ立て小屋の食堂で食べたパスタがとても旨かった。出てくるまで時間がかかったが、お代わりをした。
| Japan | 00:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
ルアンパバーンの猫

Wat Xiengthong,Luang Phabang,Laos

 女の子のバッグのドラえもんではない。ナイトマーケットで売っている猫のぬいぐるみだ。ここ数年、猫好きの人への土産に、ルアンパバーンに寄る度に買うようになった。今のところ下の写真の、モン族の女の子達の二店にだけある。一匹10,000kipだが、彼女たちからは値切らずに買っている(1ドルだし)。


Night Market,Luang Phabang


これがその猫。手のひらに乗る位の大きさ

 ルアンパバーンからバスで三時間半、ウー川沿いのノンキャウに、八木さんという日本人女性とデンマーク人のカップルが経営する宿がある。全室リバービューのバンガローで、ロビー・レストランにはインターネット環境もある。小さな村だが、のんびりするにはいい所だ。


from Nong Kiau Riverside(宿のバルコニーから)

 作品撮りで使っていたコダクロームというフィルムが、昨年一杯で国内では現像できなくなった。長年使用していたので、とても残念である。他のフィルムをあれこれ使ってみても、替わるものが無い…。いっそのことデジタルで撮り、ソフトを使ってコダクローム調にしてみるか…。コダクロームの感度はISO64だが、最新のデジカメは6400でもかなり行ける。しかし、フィルムの良さは捨て難い…。
 
 今日は節分、新しい年の始まりだ。


flowers
| Laos | 00:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
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