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雲の南の、また南

Muang Sing,Laos

 ラオスの主要都市にはインターネットカフェがあります。午後になると、オレンジ色の袈裟を着た見習い小坊主たちがネットサーフィンしている姿も見かけます。
 今回はネット環境にない村へ参りますので、旅立つ前に一枚だけ貼っておきます。暫くの間メールも見れませんので、皆様にはご不便をおかけするかもしれません。12月頭には返信いたします。フィルム(最後のコダクローム)での撮影ですから、写真は帰国後にアップしたいと思います。
| Laos | 03:56 | comments(2) | trackbacks(0) |
Artisans in Safranbolu

Old house in Safranbolu,Turkey

 サフランボルのバーラル地区にある民家の一部屋を見せていただいた(上の写真)。現在でも使われている(頼めば見せてもらえる)その部屋には、ミュージアムとして公開されている古民家とは違う、本物の(生きた)迫力みたいなものを感じた。同時に職人たちの技術と遊び心も。ぱっと見の派手さや凄さではない、どこか一部分に余裕を感じさせる、人間味あるものだった。写真屋のオヤジも志とするところなのだが…、精進すべし。
 では、サフランボルの職人たちを。











| Turkey | 07:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
中世、それは石畳よりも職人が似合う?

Safranbolu,Turkey

 中世の面影を残す街、そう言われる街を幾つも歩いてきた。私が歩いてきたそういう街の多くは石畳で、おまけに坂道が多い。つるつるの石畳、でこぼこの石畳などいろいろあるが、共通して悩ませるのは足が痛くなってしまう事だ。しかし幸いに、サフランボルはとても小さな街だから、何処を目指して歩いても足が痛くなる前に歩き終えてしまう。さらにサフランボルの民家は木造だ。世界遺産ということもあって伝統家屋風の宿が増えてきて、今でも建設中の建物を目にするが、日本の(一昔前の)家作りを思い出す。今泊まっている宿の後ろにも違う宿の別館と思われる家が建てられているが、日本だったらもうそろそろ建て前で、明日にでも餅撒きかなぁと(岩手だったらね)。そしてここは職人の街でもある。大工ばかりではない、金槌を腰にぶら下げた鍛冶屋のオヤジ、ミシンをかけるオヤジ、皮製品を縫うオヤジ(なんだみんなオヤジじゃないか…)などをあちこちで見かける(職人はとても器用だが、不器用でもある)。多分そういったこともあり、この街はなんとなく落ち着くのかもしれない。
 写真屋のオヤジも、職人みたいなものだ。


Shoemaker,Safranbolu


Restration of Cinci hamami,Safranbolu
| Turkey | 03:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
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