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Petrol Hotel

Sultanahmet Camii from Petrol Hotel

 イスタンブールに来て今晩で九日目になる。投宿しているのはトラムのスルタンアフメット駅の真ん前にあるペトロール・ホテル。以前、建物の一階がガソリンスタンドだった。ガソリンスタンドと言っても、給油する機械がひとつ置かれているだけの小さなガソリン屋だった。初めて来た時に珍しかったからか、微かな記憶として残っている。ホテルの隣にはCD屋があって、毎日朝から夜遅くまで、かなりのボリュームでトルコ音楽を流している(モスクからエザーンが流れてくる間だけは一時停止する)。インストルメンタルなので、BGMとして聴いている分には嫌ではなかった(おかげで持ってきたiPodは写真データのバックアップ専用になってしまった)。しかし、たまに違った曲もかかるが、大抵はいつも同じCDが流れているのだ。そしてそれは悪くはない…。何日目かは覚えていないが、街を歩いている時もその音楽が頭の中を流れるようになってきた。いつの間にか洗脳されてしまったらしい。昨晩ついにそのCD屋に入った。隣のホテルに泊まっているのだけど、いつもかけているこの(流れている)CDはどれ?店員の若者はすぐに一枚のCDを取り出した。これ以外にかけているのは無い?などと話している間に店に入ってきた客が、人差し指を天井に向けただけでもう一枚取り出す。レジで支払いしている間にも、また別の客が同じCDを持って私の後ろに並んだ。ものの数分で三枚売れたそのCDのタイトルは、Kopruler Enstrumantalという。ちなみに20リラ(約2,000円)だ。


Cayhane,Istanbul

 初めはカッパドキアの予定だったが、サフランボルへ行くことになった。明後日からもう、このBGMはない。


Open Bazaar,Istanbul

そういえば昨日、イスタンブール・マラソンがあったので、それも一枚。


Istanbul marathon '07

 しかしブログを更新するのは結構大変なことですね。
ブログ書く暇があったら、もっと写真撮れよなぁ…という声が聞こえてきそうだ。
もう一人の自分の声なんだけど…。
| Turkey | 01:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
アジアの背中

Istanbul Vapur(連絡船)

 2005年、トルコの通貨リラのゼロを6つ取るというデノミが行われた。直前は余りにもゼロが多くて、確か下三桁のゼロは数えないといった言い方もしていたように思う。インドネシアのルピアもそうだが、お金を使う時に慣れるまでは、一、十、百、千、万…と、いちいち一桁から数えなければ分らなかった(それは私だけではないと思う)。今は1リラが1ドル位(弱です)になったので、確かに分りやすい。しかしその後、驚くほどに物価が上がってしまった。経済の仕組みは全く分らないが、数が少ないから何だか損した気分になったのではありませんか(そういう国民性は嫌いではない)?今回のトルコ入り、地球の歩き方・トルコ編を持ってやってきた。毎年スタッフを派遣して現地調査をしているガイドブックだが、シングルUS$30の宿が、今年になって30ユーロに。ドルとユーロは違うでしょ!そんなにEUに加盟したいのだろうか…。


Istanbul Night

 ワインを買いに宿を出て歩いていると、背後からトルコ語で声をかけられた。絨毯屋の客引きではない。道を聞かれただけだった。「分らないよ」と答えたら、「後ろ姿からてっきりトルコ人だと思って聞いたけど、顔見たら違った」と言う(部分的な単語と表情から、そう話したと理解)。「どうも有難う」と答えた。インド人にネパール人か?と聞かれたり、スリランカではモルジブから来たのか?と言われたことはあるが、後ろ姿がトルコ人と言われたのは初めての事だった。そうだよ、やっぱり君らも、アジア人じゃないか。

| Turkey | 07:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
旅の十字路〜Never stop exploring〜

Cay at Kapali Carsi

 東西文明の架け橋、イスタンブール。旧市街のスルタンアフメット地区の中心に、プディング・ショップというレストランがある。昔から貧乏旅行者(以前はバックパッカーというハイカラな名前では呼ばれなかった)の間で知られていた店で、レストランというより軽食喫茶といった感じの店だった。右隣にはギュンギュール・ホテル(日本人の間ではグンゴールと呼ばれていた)という、同じように有名な溜まり場の安宿があった。アジアからヨーロッパへ抜ける者、その逆を行く者、世界を放浪する旅人たちがイスタンブールを通るとき、そのほとんどがこの店に立ち寄ったであろう。ネットの無い時代である。店内には掲示板があって、「誰某へ。何処其処の宿の何号室に居る。」とか、「寝袋を売って欲しい。グンゴールのドミ。誰某」とか、そんなメモが掲示板一杯に貼られていた。グンゴール・ホテルは90年代前半には無くなり、跡地はキョフテ(小さなハンバーグ)屋になったが、プディング・ショップは今もまだ残っている。小洒落たレストランに変わってしまったが、当時の写真が店内に飾られていた。


Rustem Pasa Camii

 昔というのはいつの頃か?初めてトルコに来たのは83年の秋だった。イランからトラックをヒッチハイクしてエルズルムへ。そこからバスを乗り継いで、途中、カッパドキアなどに寄りながらイスタンブールに辿り着いた。グンゴールにも泊まったが、ブルーモスクの裏手にあったイエニ・ペンションという安宿に半月ぐらい居ただろうか。日本人が多い宿だった。ドミトリー1ベットUS1ドル(当時のレートで260円位か)だったと思う。三食食べてビールも飲んで観光もして、一日5ドル位で生活していた。そして24年後の今、ドミは1ベット10ユーロ、食事も5倍10倍…。今の長期旅行者たちは大変だろうなぁ。
| Turkey | 04:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
イスタンブール
 4年振りのイスタンブールです。宿の回線状態がイマイチで、なかなか更新できずに居ました。昼間歩き回っているのと時差ぼけもあって、PCに向かうよりも寝るほうを選択。とりあえず写真3枚貼っておきます。


Suleymaniye Camii


Sultanahmet Camii


Kapali Carsi
| Turkey | 04:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
トルコ

Sultanahmed Camii,Istanbul

10月21日から11月6日帰国で、トルコへ撮影に。
今回はイスタンブール周辺とカッパドキア。言わば定番コース。
4年振りなので、どの程度変わっているか楽しみだ。
| Turkey | 18:50 | comments(2) | trackbacks(0) |
blogスタート

Bali,Indonesia

flowers travellin' photo blog、開設しました。
| Japan | 07:14 | comments(1) | trackbacks(0) |
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