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おやぢロック


KohSamui,Thailand

 高2の夏、オフロードバイクで北海道を一周した時、襟裳岬だったかの駐車場で、東京から来たW3に乗ったライダーに携帯型カセットプレイヤーを聴かせてもらった。「ステレオで聴いてるみたいですね」と話したら「ステレオだよ」と。田舎の高校生はステレオっていう意味がよく分かってなかった訳だけど。その年の7月に発売されたばかりのS社・歩く人だった。
 大学1年の春休み、初めての海外旅行になるが、東南アジアを2ヶ月貧乏旅行した。高価なS社のではないが、シンガポールで携帯型カセットプレイヤーを買った。ついでに露天で安い(おそらくコピーだ)音楽テープを何本か買った。それらは、東南アジアのビーチの、白人のオヤジが一人カウンターに座って店の女の子を相手にビールを飲んでいるような、半露天のバーでよく流れている類のバンドだった。Dire Straits などは今でもたまにかかる。今聴くと何ともオヤジ臭いロックだなと思ってしまうのだけど、東南亜細亜を旅していた頃の感覚が蘇ってくるのだ。


KohSamet,Thailand

来週から南の島へ。

W3のKさんとは10年振りぐらいで、東京で一度だけ飲んだことがあるのだが。
元気でいるだろうか。

| Big World | 02:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
旧姓・王の想い

アザディタワー、テヘラン

 後から付けられた名前アザディとは、ペルシア語で「自由」じゃなかったかな...。


トリポリ、リビア

私の仕事にも少なからず影響するんです、中東情勢。


チュニスで撮影中、チュニジア

それよりも、大変な状況ですね。
心が痛みます。
| Big World | 00:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
旅の暖


Room222 Fosshotel,Reykholt Iceland

 以前、冬のアイスランドへ行く時に、カメラ用の保温を考えたことがある。自分の身体は、体温で発熱する素材の下着に定番の使い捨てカイロ(貼るのでも貼れないのでも)、フリースにダウン、そしてゴアテックスのアウターで充分であるが、デジカメはバッテリーだから(フィルムの時は電池無しでも撮影できるカメラが有った)、寒冷地撮影では温めなければすぐにヘタる。


木炭のミニカイロ

 あるオーロラ・フォトグラファーがカメラにくくりつけて撮影していたので使用してみた。マイナス10度程度(日本のスキー場のリフトの上のほうが寒い)でも、外では途中で消えてしまうことも多くて、結局は二つともボツにした。


ライター用のオイルを使ったカイロ

 本体は結構熱くなるのだが、カバーに入れると「ぬるい」...。
次は充電池を使用するカイロを試してみようかと思っている。

| Big World | 22:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
旅のネット接続


Seven Sisters,U.K.

 趣味でもあるモノを捨てる行為の中で、やはりどうしようかなと思うモノも出てきた。そのひとつがモバイルグッズ。これまでいろいろな国でネット接続してきたが、ここ数年はWiFi接続がほとんど。それで話しは終わってしまうのだが。


モジュラージャック変換プラグ

 ダイアルアップ接続の頃は、各国仕様のモジュラージャック変換プラグで電話回線に繋げたものだ。宿の回線が内線式の時はモデムダブラーを使用したり、洗面所にも電話機がある宿では、その電話で外線に繋げたまま、ベッドサイドの電話でサーバーにダイアルしたりもした。上の写真左にクリップを付けたコードがあるが、電話機のコードが壁に埋め込んである古い宿ではコードを外し、このクリップで直結したこともあった。一度はイギリス南部 seven sisters 中ほどのモーテルだったが、2003年のことである。


モデムダブラー

 ネット環境がそういう感じだから、最近のノートPCはモデムが付いていないものがほとんどだ。3万円代のミニノートでも無線LANとモバイルカメラが付いていたりする。昔からやっている者にとっては、万が一の為にUSB接続モデムを用意しているが、確か一回ぐらい使っただろうか。

 後進国程ネット環境(WiFi)はいいことが多いし、携帯端末もスマートフォンの時代だし。

| Big World | 00:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
旅の副産物 其の壱

牛肉と鶏肉のオーブン焼き@マリ(西アフリカ)風。

 忘年会シーズンですね。旅の間出逢ったお気に入りの料理を作りに、先日出張シェフを。日本でもそれなりに再現できるモノしか作れないので、レパートリーはとても少ないのですが、喜んで頂けました。


アメリカ製のオーブン

 パリに居た頃(もう20年近く前、普通のガスオーブンで)作っていた時は、滴った油が焦げて煙がキッチン中に充満してしまうものだったが、最近のオーブン(初めて使ったのだけど電気でコンパクト)は煙が出ないんですね。驚きました。煙が出るのでフライパンで焼いていたのですが、これなら普通の家でも燻されずに、安心して作れます。


スイス製マジー(仏語読み?)。左は陶芸家さんからパリ土産のマジー(ホット)

 旅をしながら、これは!という料理は、日本でも作れるレシピをメモしていました。微妙な味には何度も通って食べたことも。写真は、パリのアフリカ料理屋では欠かせない液体調味料マギー。これが無いと西アフリカ(マリやセネガル)で覚えた料理は作れません。日本でも売っている所はありますが、中国製で、スイス製とは味が少し違います(多分ね)。
| Big World | 19:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
まことにはや

Panmunjeom,Korea

まったぐ…。制服(軍服)着でるひどだづのやるごどはほでね。


The Tonlé Sap river,Cambodia

こちらは、ただただ祈るばかりです。
| Big World | 01:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
ビバ☆ラ☆ムジカ


 音楽で旅をした本だ。
 面白い。何が面白いかと言うと、著者の生き方が、である。ここまで日本人離れした、ある意味規格外れの人は、私の周りには居なかった。しかし著者はいい意味とても純粋である。
 クレジットが漏れていたり、名前の漢字は間違えているが、この本の中には、私が撮影した写真も入っている。もう本屋に無い(多分)のが残念である。出版社は潰れ、印税も入らないらしい。

 一所懸命。

それが伝わってくる。
一生懸命頑張るとかそういうのではなく、自分に正直に、100の自分で。

 写真もいいが、音楽には敵わないかも。
| Big World | 19:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
以前、大麦畑で

Himalaya,Nepal side

 写真はネパール・ヒマラヤのドルポ地方、ララ湖からポクスンド湖へ歩いた時のもの。
 年一度の健康審査で昨年、診断書に「予備軍」と書かれた。これまでは普段いくら不摂生しても、毎年ヒマラヤやチベットを3週間程歩けば、体重6、7キロは落とすことが出来ていた。昨年9月の記事で、トレッキングシューズが小さくなった(足が太った?)と書いたが、どうやら長いこと履いてなかったので縮んだらしい。もう、4年位歩いていなかったのだ。先週、ちょうどセールだったので、新しいトレッキングシューズを購入。出来ればもう一度、チベットの聖山カイラスを歩きたい。


カイラス巡礼2日目

 先ずは明日からの上海で、食べ過ぎないことかも…。

| Big World | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
旅の始まり


 これは自宅のトイレの壁に貼ってある旅の記念写真。昔ザンビアのルサカでお世話になった協力隊員の家にあったのを真似て作った。

 初めて旅らしい旅をしたのは、高2の夏だった。原付より大きなバイクは禁止だったのだが、125CCのオフロードバイクで北海道を一周した。はまってしまった。今度はもっとデカイ土地を旅してみたいと思うようになった。そこで思い浮かんだのがアフリカ大陸だった。大学1年の夏休みに、信州・野辺山の農家に住み込みで高原野菜の出荷のバイトをした。近所の農家に大学の先輩のM氏がバイトしていた。ちょうど1年休学してアフリカや南米を旅して来たばかりだった。海外の旅が現実に見えてきた夏だった。
 1年分の資金を貯めるまで待てず、最初に2ヶ月東南アジアの旅に出た。初めてカメラを買ったのがその旅の直前だった。次は東南アジアからギリシャ往復だった。3度目にギリシャからアフリカ大陸に下って行った。

 M氏はその後旅ライターになったが、32歳の若さで脳性マラリアに倒れた。存命であれば、売れっ子の紀行作家になっていたに違いない。

 旅は人生を狂わせる?

いい方向に狂うんだけどね。と言い続けているのだが…。

追記:旅してないので旅ブログのアップは滞りがちですが、メリー・クリスマス!
 
| Big World | 23:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
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