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天ぷらうどん 物語

Victoria Falls,Zimbabwe

 先ず最初に、私は蕎麦派である。東北人であるから、間違いない。
もう9年前になるが、南アフリカとジンバブエの取材に出かけたときの事。ハラレの空港に着いて、誰か迎えが来ているはずなのに見当たらない。アフリカだからなぁ、待ってみるかぁと暫く、煙草をくゆらせながらのんびり構えていた。それにしても迎え来ないなぁ…。日本を発つ前、ナイロビでコーディネーターをしている知人に車と英語を話すドライバーを頼んでいたのだ。さて、どうしようか。先ずはメール環境にあると思われる、インターコンチネンタルホテルへタクシーで向かった。タクシー代はドル払いだったかと思う。ホテルに着いてレストランに入り、ライター氏を残してビジネスセンターへ向かった。まだダイヤルアップ接続の、随分とのんびりしたPCでネットにつなげた。日本人の手配先からのメールをチェックするとほとんどが文字化けしていた。かろうじてハラレの旅行代理店(であろう)の会社名と電話番号だけが読み取れた。番号をメモし、ネット代を支払い、フロントで10ドル札を両替し、ロビーの公衆電話から旅行代理店に電話する。電話事情が悪くなかなかつながらない。何度かトライしてやっと繋がった。どちらのミスか分からないが、車の手配は明日になっていた。住所を聞いて電話を切った。ま、これでなんとかなると思いレストランに戻った。注文していた天ぷらうどんを食べる前に写真を撮った。当時はS社の85万画素のデジカメだった。天ぷらは天ぷらだ。うどんは詳しくはないが、どの地方の天ぷらうどんなんだろう。上はわさびだが、左下はめんつゆではなく醤油だった。


Tempura-Udon at Inter Con of Harare,Zimbabwe

 タクシーで旅行代理店へ行き、車とドライバーの手配をした。
夜遅く、やっとグレート・ジンバブエの近くにあるホテルに着いた。
旅ではほんとに、いろいろな事が起こるもんだ。
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