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アールだぁ〜

Mt.Ararat,Turkey

 私はトルコの専門家でもないし、トルコの作品撮りをしている訳でもないのだが、とても有り難いことに、トルコはもう十数回目になるかもしれない。「縁」があるのでしょう、きっと。


Dogubayazit,Turkey

 このブログの最初のほうで書いたが、初めてのトルコは、イランからトラックをヒッチハイクして入国した。まだ、地球の歩き方のトルコ編が無かった頃の話だ。


at Ishak pasa Sarayi,Dogubayazit

 初めはテヘランからタブリーズ行きのバスに乗った。休憩した街道沿いの食堂で隣り合わせたトラックの運ちゃんたちと仲良くなり、バスを捨てて彼らと行くことにした。バスの車掌は、「バスは(運転手が交代し)寝ないで走るからバスのほうが早いぞ」と言うのだけれど、学生だった私には、時間は沢山あったのだ。トルコまで三泊四日。確かに時間は倍かかったが、楽しい旅が続いた。私たちは夜遅くトルコに入国して、国境を少し越えたところでトラックを停めた。もう少し行けば街があるというのだが、寝るのはトラックの座席だったから、どこでも良かった。


Asian Highway,Dogubayazit

 翌朝トラックを降りて用を足した。ちょっとほっとした。振り返ると目の前にデカイ山が迫っていた。ノアの箱舟で有名なアララト山だった。凄げぇと思った。

 エルズルムに着いた私たちはその晩、街の酒場へ繰り出したのだった。パキスタン、イランと、禁酒国が続いたから、久し振りのビールだった。


a Kuludish family near Mt.Ararat,Turkey

 9年振りに、アール・ダァ(アララトの山々)へ。


Mt.Ararat from Dogubayazit,Turkey
| Turkey | 22:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
旅の装備 其の弐


N社ローリングバッグ

 旅のバッグは以前、空港から全て車が付くような大名旅行、鉄道やバス等の移動が多い旅、歩きが多い旅やスーツケースを転がせないような道の多い国の旅など、シーンによって大型と中型のスーツケース、3wayのリュックを使い分けると書いた。
それに今回加わったのがローリングバッグ(キャリーバッグ?)。ローリングバッグとキャリーバッグの定義がイマイチ分からないのだが(延びる取っ手が無くて車輪が付いてるダッフルバッグはローリングバッグと言うことだろうか)。
キャスター(車輪)が付いた、いわゆるコロコロ。引っ張るとハンドルが延びて転がせるタイプのバッグだ。

 スーツケースは基本、平坦な道を転がすことを想定している。次回のトルコ行きは東部や南東部を回るもので、未舗装路も結構あるから、これまでなら3wayのリュックを使用していた(実際9年前に同じエリアを旅した時はそうだった)。
今度は一度イスタンブールに戻って宮殿の撮影があるので、大きいほうの三脚を持って行く。地方をずっと背負いっぱなしというのも負担が大きい。かと言って小さな三脚と二本持って行く(大きいのはイスタンブールに置いておく)のも重量オーバーだ。まあ、それで購入したわけですが、凸凹道でも転がせるスーツケースという考え方で、キャスター部分が大きくて丈夫そうなソフトタイプのものにした。

 この手のバッグは、背面部分のジッパーを開けてショルダーハーネスを取り出し、バックパックとして使ったり、デイパックとして使える取り外し可能なバッグが付いたものも多い。が、デイパの部分はどれも小さめのものがほとんどで、あらかじめ他のバッグを持っているし、飛行機のチェックイン時に外しても持ち込み手荷物が増えてしまうだけで、自分には用途はほとんど無い。
背負えるのは便利だが、ハーネス等が付いてる分重く、バッグの中のスペースを取られ、詰められる容量が減る。使っている人に聞くと、ほとんど転がすだけで背負うことはあまり無いと言うし、背負えるタイプならもう少し小さなバッグがいいように思う。


O社3wayバッグ

 リュック・ショルダー・手さげの3通りの持ち方が出来る機能的バッグということになるが、ほとんどリュックとして使うことが多いので、背負うハーネスや腰のベルト部分が割としっかりしたモノを選んでいる。背負って長時間歩くにはアタックザックがいいのだが、3Wayのバッグはフルジッパーに近いものが多く、荷物の出し入れがしやすいし。小さなデイパは私には不要ですが。

 毎回同じ装備で居られたらいいのに…と、いつも思います。

| Japan | 00:01 | comments(2) | trackbacks(0) |
窓を開けると

Somewhere in Tokyo,Japan

 隣の駐車場には結構な木々があって、毎日蝉の大合唱。
いつまで続くのでしょうか、この暑さ。

 友人から「夏の終わりの手前味噌」メールが来た。世界ふれあい街なんとかのロードス島(ギリシャ)、明後日27日夜地上波で再放送だそう。昨年見れなかったので録画予約しました。


暑い時にはこれ。ひげモヒカンさん有難うございました

 来月、トルコ東部へ。東は9年振りだが、トルコの中でも好きなエリアだ。久し振りに旅人の五感が疼くかな。
| Japan | 17:42 | comments(2) | trackbacks(0) |
御香と蝋燭に、

Hatsubon in Tohhoku,Japan

 初(新)盆だった今年、初めて盆棚を飾りました。
地域や宗派によって違うといいますし、同じ市内でも、例えば父方と母方では少し違っていたり。
しかし、お金をあまりかけられなくても、花だけは。


A funeral in Luang Phabang,Laos

 基本は、ラオスやヒマラヤの奥地でも。


Picking flowers in Tokkyu,Nepal

 花と、そして祈り。
| Japan | 11:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
夏が来れば思い出す 〜屈辱の2小節〜


Tel Aviv,Israel

 2年前になるからもういいだろう。それは今年の日本以上に暑い季節だった。6月から8月にかけてイスラエルを一月半撮影していた時だ。テルアビブからエイラートまで国内便で移動しようとした。チェックイン時に恒例のインタビュー。イスラエル行きの飛行機にチェックインする時や、国内便に乗る時も、隣国エジプトやヨルダンから陸路で入国する時も、パスポートを見ながら15分、場合によっては1時間近くもインタビュー(というより尋問に近い)されるのが普通だ。名前や職業から始まり、何しに来たとか、宿泊先のホテルから何処で何をしたとかまで聞かれるのだ。私は意外にすんなりと終わった。しかし、同行のライター氏のパスポートにイスラエルとは問題を抱えるパキスタンとイランのスタンプがあったため、私も再尋問されることになってしまった。ライター氏と二人別室に連れて行かれた。
 別室には一人ずつ入る。荷物を全てスーツケースから出してエックス線検査。次に両腕を頭の後ろで組まされ、ズボンを降ろされた。パンツと靴下は履いたままだ。ボディチェックをした後、イスラエルの歌を知っているか?と突然。ん?何??自分の耳を疑った。検査官は私を和ませようとしているのか。エニィ・ジューイッシュ・ミュージック・ユー・ノウ?ユダヤの歌を知っているか?と彼は繰り返した。オフラ・ハザは知っているが彼女の歌は歌えない。日本でもおなじみのフォークダンスの曲、「マイムマイム」はポーランド人がイスラエルの共同体キブツで作曲したということだが、イスラエルの民謡と言われてたから、「マイムマイムマイムマイム、マイムベッサンソン♪」と歌った。しかしこの体勢で歌わせるのか???


Eilat,Israel

 一通り検査を終えた彼の決断は、「君たちのPCを他の施設に送って詳しく検査しなければ渡せない。拒否するなら飛行機には乗れない」と。これまでの検査は何だったのか。飛行機に乗れても、データのバックアップ等があるからPC無しでは仕事にならない。私たちは諦めて搭乗を拒否した(実際に乗る予定の便はもう離陸していたかと思う)。
 その日はシャバットと呼ばれる安息日だった。多くの商店は休み、交通機関も便数が極端に減ったりする。空港からバスターミナルへのタクシーには足元を見られ、値段交渉の余地無しで着いたバスターミナルから、エイラート行きのバスは終わっていた。明日は大使館から案内をお願いしていた人と合流する予定で、今日中にエイラートへ行くしかなかった。残された手段は、パレスチナ人の白タクを交渉するしかない。ライター氏と演技して、高い、払えない、だめだ、後が無い…などと揉めるふりをしながら、交渉はまとまった。白タクは途中のガソリンスタンドで一度休憩し、ホテルの入り口まで飛ばしてくれた。快適な移動だった。


Eilatに着いた私たちは、ジンジャーという店でアジア料理を食べたのでした

 今年の日本は、厳しい暑さがまだまだ続きそうだ。

 残暑お見舞い申し上げます。

| Israel | 22:25 | comments(2) | trackbacks(0) |
シーズン イン The 祭り

Bali,Indonesia

 東京の暑さ、インドネシアより暑く感じるかも。


Bali,Indonesia

 東北は祭りの季節です。


Bali,Indonesia
| Indonesia | 19:59 | comments(2) | trackbacks(0) |
味の異国情緒 其の弐
 
モーニング、一宮・ラティーノ


 せっかくなので朝早めに宿を出て、一宮モーニングデビューしました。宿で貰った『一宮モーニング』という小冊子の写真を見ながら店選び。岐阜への移動途中で一番豪華そうなラティーノさんへ。ポイントは茶碗蒸しと小倉トーストか。これで300円は確かに安いですね。

 
近江牛のたたき丼、近江八幡・ティファニー


 こちら、ランチならなんとか…の値段です。


at Azuchi castle,Japan

| Japan | 00:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
思い思いに

at Nagoya castle,Japan

反ってみました。


Miso-nikomi Udon,Nagoya

というわけで、名古屋です。


Somewhere in Ichinomiya
| Japan | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
今年は?いつも?

by flower's father

日本の夏も暑いですね。
| Japan | 20:52 | comments(2) | trackbacks(0) |
溶き卵ではなく

Barcelona,Spain

 ひと月はあっという間ですね。いつの間にか梅雨も明けました。


Sevilla,Spain

 スペインで好きなものは何だろう…と考えながら。
ワインはお隣の国のが好きだし、バルの小皿たちはどれも好物だけども…。
アンダルシアだけを一ヶ月旅したことがあるのだが、アルメリア近くのガタ岬手前の漁村で食べた魚スープは忘れられない一品だ。村の名前は確かサン・ミゲール。よくある名前だが、スープは絶品であった。
 家でも作るとしたら、ソパ・デ・アホ(にんにくスープ)かな。
卵はポーチドエッグでね。


Arcos de la Frontera,Spain
| Spain | 21:56 | comments(2) | trackbacks(0) |
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