
Mt.Ararat,Turkey
私はトルコの専門家でもないし、トルコの作品撮りをしている訳でもないのだが、とても有り難いことに、トルコはもう十数回目になるかもしれない。「縁」があるのでしょう、きっと。

Dogubayazit,Turkey
このブログの最初のほうで書いたが、初めてのトルコは、イランからトラックをヒッチハイクして入国した。まだ、地球の歩き方のトルコ編が無かった頃の話だ。

at Ishak pasa Sarayi,Dogubayazit
初めはテヘランからタブリーズ行きのバスに乗った。休憩した街道沿いの食堂で隣り合わせたトラックの運ちゃんたちと仲良くなり、バスを捨てて彼らと行くことにした。バスの車掌は、「バスは(運転手が交代し)寝ないで走るからバスのほうが早いぞ」と言うのだけれど、学生だった私には、時間は沢山あったのだ。トルコまで三泊四日。確かに時間は倍かかったが、楽しい旅が続いた。私たちは夜遅くトルコに入国して、国境を少し越えたところでトラックを停めた。もう少し行けば街があるというのだが、寝るのはトラックの座席だったから、どこでも良かった。

Asian Highway,Dogubayazit
翌朝トラックを降りて用を足した。ちょっとほっとした。振り返ると目の前にデカイ山が迫っていた。ノアの箱舟で有名なアララト山だった。凄げぇと思った。
エルズルムに着いた私たちはその晩、街の酒場へ繰り出したのだった。パキスタン、イランと、禁酒国が続いたから、久し振りのビールだった。

a Kuludish family near Mt.Ararat,Turkey
9年振りに、アール・ダァ(アララトの山々)へ。

Mt.Ararat from Dogubayazit,Turkey






















